





神田明神は私にとって学校の入学などいろんな事に、人生の強い味方になって頂きました、大感謝しております。
サーフィンの事もこの素晴らしい海のスポーツが流行るようにお願いしました、それは、儲ける事より、日本人がもっと人生の中で遊ぶ事を、そして海に囲まれた自然の中で遊べる、こんな素晴らしいサーフィンをもっと理解できるようお願いしました。
1965年、東京オリンピックの翌年でした、まだ日本の経済もこれからの時代でしたが、父もおなじ考え方をして理解をしてくれ、そして百合の兄が水で遊ぶボートを作るのが好きで、手助けをして頂きました。
湘南の長沼君、茨城の小野君もそんな考え方があり、神田明神が何かと力を与えてくれました。
そんな事を考えながら神田明神に初詣をしていたら、こんな水ごりがあり、やはり、神田明神はサーフィンの神様だと思いました。
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